スタートアップに忘れがちなもの

スタートアップの時に忘れがちなのが、ロゴマークです。後から変えればいいと思って適当に作ってしまうのですが、後からというと5年、10年そのままだったりします。 下手すると20年間そのままだったりします。

また、ロゴなどなく普通にパソコンに入っているゴシック体や明朝体で社名を書いているところもたくさんあります。 「ロゴマークで仕事をするわけではない」という人もいるかと思いますが、仕事をするために認知してもらうためには必要なものです。より適切に認知してもらうことによってビジネスはスピーディーに進む場合があります。 特にスタートアップ時は、信用はありません。少しでも信用されるように見せることはとても重要なことです。 ただし、どうしてもビジネスをスタートさせることが先になってしまい、ロゴマークをついついおざなりにしてしまう人は少なくありません。

更新日:2020年9月6日