MAGAZINEブランドづくりやビジネスに
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ハンドメイド作家にはハンコがおすすめ

ハンドメイド作家なら、包装紙やメッセージカードにも自分のブランドのロゴマークを入れたいと思ったことが一度はあるかと思います。でも、作品以外のものにそんなにコストはかけられませんよね? そこで便利なのが、Brandeのロゴスタンプです。 ハンコをひとつ作って押してしまえば、オリジナルグッズの出来上がり! たとえ百均のラッピングを使用していても、ワンランクグレードが上がります。 シャチハタタートのスタンプ台を使えば、金属・プラスチック・布・木材・布・革などにもスタンプ可能! とても便利でおすすめなアイテムです。 これからハンドメイドの販売を始めようと思っている方や、今ハンドメイド作家として活躍しているけどロゴ・スタンプがないという方、ぜひBrandeのサービスをご活用ください!

2020.10.14
いきなりホームページは作らない方がいい

ホームページは誰でも作れる時代になりました。しかし、いきなり高いお金をかけてホームページを作るべきではありません。 理由としては、スタートアップ時は計画通りにことが進むわけもなく、様々な部分で軌道修正が必要になるからです。 軌道修正ありきでのホームページ制作会社に依頼するのは、された方が迷惑です。 また、友達や身近な人で趣味でホームページを作っている人がいたりします。 そんな人に安くお願いするし、あとから直してもらいやすいと思ってしまいますが、ちゃんと決まってもない無いものを形にするのは、容易なことではありません。「簡単にちゃちゃっと、作っちゃってよ」と言うものは、あってもなくても一緒です。 会社やお店の印象が悪くなるぐらいならSNSで情報発信をしたほうが建設的です。 スタートアップ時、ビジネスがしっかりと形になるまではSNSやブログなどで情報を発信していったほうがお金や時間を無駄にすることなく信用を得られます。 ホームページを作ったから信用を得られるわけではありません。 どんな情報を発信しているかが重要なのです。

2020.09.29
ブランドの始まりはスタンプ?

ブランドの語源を調べると、昔自分の牧場の牛と他の牧場の牛を見分けるために焼印を押したことが由来と言われています。 要するにスタンプを押すことがブランドを意味づける元になっているのです。 現代ではそれが転じて、信頼性の高い商品やサービスの目印として使われるようなっています。 品質に自身を持っている、他社との差別化が明確な商品やサービスを持っていても、それを見分けるための明確な印章がなければ伝わらないのです。 ロゴマークを作ることも大切ですが、それをちゃんと展開していくことのほうがより大切です。

2020.09.16
スタンプでブランディング

ロゴマークを展開していくときに最も手軽にできる方法がスタンプです。 オリジナルのロゴマークを判子にしておくだけで、様々な場面に使えます。 印刷をしてしまうとお金がかかりますが、既製品にスタンプを押すだけでオリジナルブランディングが手軽にできます。

2020.09.11
スタートアップに忘れがちなもの

スタートアップの時に忘れがちなのが、ロゴマークです。後から変えればいいと思って適当に作ってしまうのですが、後からというと5年、10年そのままだったりします。 下手すると20年間そのままだったりします。 また、ロゴなどなく普通にパソコンに入っているゴシック体や明朝体で社名を書いているところもたくさんあります。 「ロゴマークで仕事をするわけではない」という人もいるかと思いますが、仕事をするために認知してもらうためには必要なものです。より適切に認知してもらうことによってビジネスはスピーディーに進む場合があります。 特にスタートアップ時は、信用はありません。少しでも信用されるように見せることはとても重要なことです。 ただし、どうしてもビジネスをスタートさせることが先になってしまい、ロゴマークをついついおざなりにしてしまう人は少なくありません。

2020.09.06
ロゴマークの重要性

ユニコーン企業と言われる会社の特徴は、スタート時点からDESING(デザイン)をしっかりビジネスに取り入れています。いい物を作れば、いいサービスであれば売れる時代ではありません。サービスや商品がいかに良くてもデザイン性が低いと見向きもされないのが、現状です。 スタートアップで成功しようと思ったら、初めからちゃんとロゴマークを準備しておいた方が良いです。もしくは、ビジネスを広げるタイミングでしっかりとしたロゴマークを作るべきです。 ブランドは焼印として、そのサービスや商品の提供元がどこであるかを明確に伝えるために使われます。そのため明確なロゴマークが必要不可欠なのです。 スタートアップをする人の多くは、ビジネスをスタートすることが先決で、どのように広げていくかなどは、あまり深く考えていません。スタートしてから考えればいいと思っている人がほとんどです。 しかし、明確なロゴマークがあればよりスタートアップが効率的に進めることができます。 初めは認知度が低いのは当たり前。しかし、特徴的で印象的なデザインがあれば、認知されやすくなります。その認知されやすい状況を作り出すことができるのが、ロゴマークなのです。 もちろん、それだけでブランドにはなりませんが、ブランディングを行なっていく流れで最も重要なファクターであることは間違いありません。

2020.09.06